「シロウト戦略」

広く浅い情報共有雑記ブログ。

ネットワークを市場とした商売をしている企業が仮想通貨を扱わない理由がない。ある通貨の提携数や価値、世界の動向をみても流れは止められない。

 

こんにちは、いっちゅうです。

 

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日本では楽天が参入を表明したように、現在表に出ていないだけで、すでに仮想通貨のプロジェクトを立ち上げてる企業はどれくらいあるんだろ。

 

商売ですから、やらない理由がないと思ってます。こんなに世界的に注目され、お金の匂いを放ってるものは他に見当たりません。僕がほかに見つけられないだけかもですが(´゚д゚`)

 

ですが、裏では着々とシステムの構築や整備は進められてると考えます。参入企業やその提携数を見てです。

 

単純にコストの削減に繋がる決済であったり、仮想通貨そのものの取引、販売であったり、用途は企業によりますが、確実に実需に向かっています。

 

大企業であればあるだけ、その動きは隠密に、確実に、失敗のないよう行われると思うので、僕が思っている以上にその日は突然にきます。

 

楽天、Yahoo!、LINEが参入を発表したくらいです。

妄想の話ですが、度々噂に上がるAmazonやFacebookなどの最大手企業が参入しないわけもなく、開発・構築を進めていないわけもなく、様々な動向を伺いつつ、隠密にことは進められ、発表されると思い込んでいます。

 

僕の憶測、妄想が飛躍してますがそうなることで一般社会への実需を促し、仮想通貨の技術がなくてはならないものになっていくと思います。

 

単純な話、そうなると素人の僕は、決済のスピードはとてもとても重要だと思います。送金着金のスピード。商品のやり取りや配送の手配、買う側売る側の心理的負担にまで大きめの影響を与えます。

 

ある通貨は4日弱、ある通貨は3分。天と地の信頼度です。その意味でも、扱われる通貨は絞られてくるでしょう。ソリューションの提供も大きな意味がありそうです。

 

そのことと価格の反映が重なっていくのか、それがいつになるのかは妄想以上のことはわかりませんが、世界は動いています。そう信じています。