RIPPLE(リップル)xrp
最高値1xrp=400円くらい(2017末)
2018年末には1000円、2000円になると言われている。これはその時になってみないとわからないし、なるかわからない。誰にも。
ド素人が調べてみて、一番感じたことは、このコインは銀行や企業との提携がダントツに多いイメージです。世界の中央銀行を始め、日本国内のメガバンクから地方銀行まで、企業としてはGoogleもだし、アメリカン・エキスプレス、SBI、IBMなど聞いたことがある名前もたくさん。あげたらきりがなさそうです。
なんとなーく一番お金に近い使い方されそうな気がする。しかも、お金の超グレードアップ版。
送金スピード、送金手数料に強い。素人目でみて、計算が楽(これは今のところ、将来未来的には、10000円で安定させるという発言もあったようです。)
ブリッジ通貨(フィアットの橋渡し)としての需要。ブリッジ送金を行うソフトウェアxrapidを開発。コミュニティ強力。ファン強力。不安になっても勇気づけられる局面が多い。現在時価総額3位。
懸念として、証券問題が取り上げられてるが、なんとなくどっちでも良さそう。日本にはxrp推しのSBIVC(取引所)がある。SBIは証券の取り扱いもしてますし、どうにでも動けるのかなと思ってます。一時的な価格の下げはあったとしても、なくなることはないのかな。
実需としては、僕の暮らす生活圏内・一般社会に最も近いコインなのかな。コインがというより技術が銀行などで使われるようになって、いつのまにか生活に溶けこむことになるものだと思います。
こういうことって、僕目線、つまり日本目線で考えがちですけど、市場は世界なんですよね。広い目で見れるよう意識しないとです。
後進国のほうが実需としての可能性は大きそう。送金にしろ、資産の管理にしろ、口座問題にしろ。日本は恵まれてる国なので、ありがたみを薄く感じるかもしれないけど、使わないといけないって国はあるように思います。あー、もっとうまく書きたい。
ていうことが、いつ、どうやって、今の価値に現れてくるのか、ちょっとぼくにはわかりません。もうわからないことだらけでまだまだ勉強が追いつきません。調べてみても、単語一つ一つからわからないので、なかなか思うようには進まないのです。
儲けられるかそうでないかは別として(損益に関して発現する実力もなければ、自信もない)、しっかりと動き(開発、提携、公式のサポート、コミュニティ)のあるコインですし、「懸念材料」であっても懸念になってないというか、消えてなくなることのない通貨と認識しました。ぼくは、です。
仮想通貨を勉強し始めて、初めてリップルを知った時のイメージは、女の子のコインでした。なんだか紹介している子もかわいらしい女の子だし、文字感もプルプルしてプリンみたいだし、ロゴも今は変わりましたが、前はプリンとしてましたし。ごめんなさい、頭の悪さが爆発してます。
ですが調べていくうちに、その力強い開発力、信仰力、進軍力は主要コインの一角を似担うにふさわしいものです。初めて知った時のそのギャップがすごかったんですね。
リップルがどう使われていくのか、生活に入り込んでいくのか、これからも見ていこうと思っています。
気になるやつ↓↓↓